top of page

​~花と音楽 ~

花美術:横井紅炎(草月流華道家)
  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube
紅炎①_edited.jpg

能楽宝生流17世宗家宝生九郎重英を祖父に、舞台演出家・横井茂を父に持ち、祖母、母は草月流華道家という環境で育つ。武蔵野美術大学空間デザイン科卒。現在、華道家として、能舞台、現代劇舞台、公共空間など活動の輪を広げる。2007年、世界のフラワーアーティスト27人(草土出版選)に選ばれ、同年8月「能舞台立花供養」を務める。2018年、2021年「立花供養」を再務。2008年より、花ライブを各所で開催。2010年、男女逆転「大奥」。2020年「fukushima50」では花装飾を担当。現在、Netflixの映画に参加中。また「ベストオブティーン22」の講師として、若者に活け花普及をチャレンジ。劇団大樹では、2007年「ひめごと」以降、美術家として舞台空間をコーディネートする。

音楽・演奏:鳥海涼子(アコーディオン)

東京都出身。成城大学英文科卒業。ピアニストの母の影響を受け、幼少期より音楽に親しみ、アコーディオンに出会い、2012年単身パリへ渡る。現在はシャンソニエ、ライブハウス、コンサート等、都内を中心に全国で演奏活動中。自身の単独ライブも定期的に行っており、2018年より各国レストランとコラボレーションしたライブシリーズ「彩食鍵美」をスタートし、好評を得ている。2018年1stミニアルバム「Ring」をリリース。2020年2ndアルバム「COLORS」をリリース。

鳥海涼子①_edited.jpg
bottom of page