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​~花と音楽 ~

花美術:横井紅炎(草月流華道家)
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音楽・演奏:金オル(カヤグム)
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能楽宝生流17世宗家宝生九郎重英を祖父に、舞台演出家・横井茂を父に持ち、祖母、母は草月流華道家という環境で育つ。武蔵野美術大学空間デザイン科卒。現在、華道家として、能舞台、現代劇舞台、公共空間など活動の輪を広げる。2007年、世界のフラワーアーティスト27人(草土出版選)に選ばれ、同年8月「能舞台立花供養」を務める。2018年、2021年「立花供養」を再務。2008年より、花ライブを各所で開催。2010年、男女逆転「大奥」。2020年「fukushima50」では花装飾を担当。現在、Netflixの映画に参加中。また「ベストオブティーン22」の講師として、若者に活け花普及をチャレンジ。劇団大樹では「ひめごと」「森蔭アパートメント」「マダムグラッセの家」「カスタネットの月」「灯屋・うまの骨」「絵葉書の場所」「半月カフェの出来事」の美術家として、舞台空間をコーディネートする。

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伽倻琴(カヤグム)奏者。梨花女子大学・韓国音楽科卒業(韓国)。現在は、日本を拠点に海外でも演奏活動を行う12絃カヤグム、25絃カヤグムをこなす数少ない奏者の一人。テレビ朝日系列「題名のない音楽会」など数々のテレビ番組に出演。シルクロード能楽会「バリ姫神話」では、アラブ・中央アジア・日本の芸能者と共に、劇中音楽を担当する。現在、金オルカヤグム教室主宰。駐日韓国大使館。韓国文化院世宗学堂カヤグム講座講師。神奈川韓国綜合教育院カヤグム講座講師。劇団大樹へは初参加。

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